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<title>東京半透明</title>
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<description>宇津井俊平（≒二坂英之）の言葉や絵を紹介するサイトです。どうぞよろしくお願いします。</description>
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<title>東浅草・紙洗橋の原画をニヒル牛に。</title>
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<description>　西荻窪のニヒル牛に「東浅草・紙洗橋」の原画を置いてきました。新作ではないですが...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/05/13/dsc_0958.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Dsc_0958&quot; title=&quot;Dsc_0958&quot; src=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/05/13/dsc_0958.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;225&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;　西荻窪のニヒル牛に「東浅草・紙洗橋」の原画を置いてきました。新作ではないですが、間もなく開業の東京スカイツリーを描いています。&lt;a href=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/64-5c4e.html&quot;&gt;新聞エッセイ&lt;/a&gt;のコピーと絵はがきを無料で配布しているので、興味のある方は是非。 ニヒル牛の私の箱番号は102。店を入って右側、一番下の段です。どうぞよろしくお願いします。　&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://members3.jcom.home.ne.jp/nihirugyu1/kaisou2/nihirutoha.html&quot;&gt;ニヒル牛とはこんなお店 &lt;/a&gt; &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>【お知らせ】</dc:subject>

<dc:creator>nisaka</dc:creator>
<dc:date>2012-05-13T22:55:22+09:00</dc:date>
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<title>西荻窪ニヒル牛にて展示中</title>
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<description>　東京西荻窪・ニヒル牛というお店（火曜定休）に都政新報「魅知と桜と都営バス」のコ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/04/19/nihiruimage_2.jpg&quot; onclick=&quot;window.open(this.href, &#39;_blank&#39;, &#39;width=600,height=450,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0&#39;); return false&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Nihiruimage_2&quot; title=&quot;Nihiruimage_2&quot; src=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/04/19/nihiruimage_2.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;225&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;　東京西荻窪・ニヒル牛というお店（火曜定休）に&lt;a href=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-a3c7.html&quot;&gt;都政新報「魅知と桜と都営バス」&lt;/a&gt;のコピーと絵はがきと作品原画を置いてきました。新聞コピーと絵はがきは無料配布しています。その他、私の絵はがきの見本なども置いてあります。興味ある方はニヒル牛までお越しください。箱番号は102番です。&lt;br /&gt;
　&lt;a href=&quot;http://members3.jcom.home.ne.jp/nihirugyu1/kaisou2/nihirutoha.html&quot;&gt;ニヒル牛とはこんなお店 &lt;/a&gt; &lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>【お知らせ】</dc:subject>

<dc:creator>nisaka</dc:creator>
<dc:date>2012-04-19T06:24:48+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-a3c7.html">
<title>魅知と桜と都営バス</title>
<link>http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-a3c7.html</link>
<description>　昨年秋、バス愛好家団体「日本バス友の会」東北支部の主催による震災復興ツアーに参...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/04/12/toseishimpo120403_2.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Toseishimpo120403_2&quot; title=&quot;Toseishimpo120403_2&quot; src=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/04/12/toseishimpo120403_2.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;291&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;　昨年秋、バス愛好家団体「日本バス友の会」東北支部の主催による震災復興ツアーに参加してきた。震災で大きな被害を受けた宮城県のバス会社の売り上げに微力ながら貢献しつつ、震災当日の状況についてのお話を伺い、地域の復興の担い手としてのバスについて考えを深めるという内容であった。&lt;br /&gt;
　仙台駅を出発した貸し切りバスは、市内にある営業所の車庫に到着。そこには、我々が見慣れたアイボリーと緑色の「ナックルライン」と呼ばれる旧カラーのツーステップバスがあった。2011年度に除籍の予定だった都営バス62台を被災地のバス会社に無償譲渡することが決まったという話題は記憶に新しいが、実際の車両を間近で見ると実感が湧く。&lt;br /&gt;
　同社では原則として、譲渡された車両を自社の配色に塗り替えるとのことなので、私が見たのは東京から到着したばかりの車両とみられる。あれから数カ月、今頃転校生は新しい制服にも慣れ、宮城県内を元気に走っていることだろう。&lt;br /&gt;
　石巻市内のバス会社では、従業員の方々の貴重な話を聞くことができた。同社では人的被害はなく、地震直後にバスを高台に移動したため、バスへの被害も少なかった。当日、女川町で乗務していた運転手はバスごと高台に避難したが、逃げまどう船が一瞬にして津波にさらわれた現実を目にし、衝撃を受けたという。&lt;br /&gt;
　水と食料が不足し、1週間風呂にも入れず、それでも「道路があるのだから車を走らせなければ」という使命感から同僚とともに会社に泊まり込み、バスの運行を守った。そうするより他にない状況だったのかもしれないが、何とも頼もしく、すてきな話だと思った。&lt;br /&gt;
　都営バスつながりで、2月には個人的に岩手県釜石市のバス会社を訪問した。同社にはナックルラインに黄色が加わった現行カラーの都営バスが譲渡されたと聞いており、しかも都営時代の配色を保ったまま運用に就いているとのこと。&lt;br /&gt;
　しかし、入るべき路線の停留所には、待てども来ない。それもそのはず。後で分かったことだが、このバスは車高が低いため雪道に弱く、冬季は休ませていたのだった。営業所のご厚意で車庫に冬眠する元都営バスを見せてもらった。何だか「桜の季節に乗りに来てよ」と彼に言われているような気がして、今回のイラストの案が浮かんだ。&lt;br /&gt;
　場所は、釜石市の桜の名所、本郷桜並木。約80年前、三陸大津波の復興への思いと現天皇陛下のご生誕に合わせて植樹されたソメイヨシノである。この800メートルにわたる桜並木を駆け抜けるバス路線は実在しないのだが、東北の桜と元都営バスをどうしても描きたくて、想像を加えて描いてみた。&lt;br /&gt;
　間もなく、東北にも遅い春がやってくる。折しも、復興を目指し東北6県全域を博覧会会場と見立てた東北観光博が、来年3月末までの会期で始まっている。東北地方、みちのくを「魅知の国」と表現することがあるが、知れば知るほど魅力的な東北地方への旅。旅先でふと乗車したそのバスは、ひょっとすると元都営バスかも知れない。&lt;br /&gt;
　最後に余談。このイラスト、「春」の字に見えてきませんか？四角い車体が「日」の部分。ふわりと桜がかぶさって……季節の漢字の出来上がり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;※都政新報（2012年４月３日号）　都政新報社の許可を得て転載&lt;br /&gt;
新聞にはモノクロで掲載されましたが、原画はカラーです。原画は&lt;a href=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-068b.html&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>散文</dc:subject>

<dc:creator>nisaka</dc:creator>
<dc:date>2012-04-12T02:36:02+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-068b.html">
<title>空想路線　本郷桜並木と元都営バス（釜石市）</title>
<link>http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-068b.html</link>
<description>４月３日付都政新報に掲載されたイラスト。 紙面ではモノクロでした。 ※アップする...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/06/hongosakura.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; alt=&quot;Hongosakura&quot; title=&quot;Hongosakura&quot; src=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/04/06/hongosakura.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;４月３日付都政新報に掲載されたイラスト。&lt;br /&gt;
紙面ではモノクロでした。&lt;br /&gt;
※アップする時間がなかったので仮の画像です。近々、あらためてスキャンし、画像を差し替える予定です。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>   &lt;FONT COLOR=&quot;#228b22&quot;&gt;絵画作品（風景）&lt;/FONT&gt;</dc:subject>

<dc:creator>nisaka</dc:creator>
<dc:date>2012-04-06T11:15:10+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/43-580b.html">
<title>4月3日付都政新報にイラストと文章が掲載</title>
<link>http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/43-580b.html</link>
<description>　都政新報（４月３日付）に、イラストと文章が掲載されました。記事の題名は「魅知と...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　都政新報（４月３日付）に、イラストと文章が掲載されました。記事の題名は「魅知と桜と都営バス」。今回のイラストは岩手県釜石市唐丹の本郷桜並木を背景に、被災地支援のため岩手のバス会社に無償譲渡された元都営バス（H-E440号車）です。ちなみに、存在しない路線を空想で描きました。かつて三陸大津波の復興を祈願して植えられた本郷桜並木。昨年の東日本大震災では、この桜並木の場所まで津波が襲ってきたとのこと。また、付近の民家の3分の一が流失するという深刻な被害を受けました。あらためて自然の脅威に驚くとともに、被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。&lt;br /&gt;
　文章は、宮城県石巻市と岩手県釜石市のバス会社を訪れた話を中心に、被災地に渡った都営バスについて書きました。3月18日から来年3月まで開催されている東北観光博の話にも触れています。&lt;br /&gt;
　震災について触れた内容でありながら、新年度の始まりにふさわしい希望あふれる記事にもなっていると思います（自分で言うのも何ですが）。一人でも多くの方に読んでいただければ幸いです。実際のイラストはカラー、しかし紙面ではモノクロです。都政新報の宣伝のようで恐縮ですが、都政新報を定期購読した上で電子版を契約していただくと、カラーで見ることができます。東京の都政についてコンパクトに把握できる都政新報を、ぜひこの機会に（笑）。&lt;br /&gt;
　なお、都政新報は店頭売りしていませんので、掲載号の入手方法につきましては都政新報社までメール等でお問い合わせください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.toseishimpo.co.jp/&quot;&gt;都政新報社ホームページ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>【お知らせ】</dc:subject>

<dc:creator>nisaka</dc:creator>
<dc:date>2012-04-03T12:21:05+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-abe6.html">
<title>アトリエふくろう</title>
<link>http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-abe6.html</link>
<description>　月に一度ほど、「アトリエふくろう」にて絵を描いている。アトリエふくろうは、ビジ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;　月に一度ほど、「アトリエふくろう」にて絵を描いている。アトリエふくろうは、ビジネスホテルである。ホテルの名前の由来がふくろうの学名であるので、自分はそのように呼んでいる。アトリエふくろうは、一泊約一万円。一人で泊まるには割高であるが、良い環境で絵を描くためなので、仕方がない。もう少し安いプランもあるにはあるのだが、一万円のプランなら、十四時チェックイン、翌二十時チェックアウトで、最大三十時間滞在できる。これは嬉しい。&lt;br /&gt;
　私が絵を描く時の流れは、だいたい次のとおりである。モチーフを決めたら、まずは資料写真を撮りに行く。早番の日の仕事上がりや公休日が多いが、午後番の日の出勤前の時間を利用することもある。そうして数十枚、時には百枚以上に及ぶ画像の中から「これは」というものを数枚選び、それらを参考にしながら、後日アトリエふくろうにこもって制作をするのである。十四時にチェックインしたら、部屋に荷物を置き、まずは画材店へ。画材店は、見ているだけで楽しく、油断するとついつい何時間も滞在してしまう。誘惑を断ち切り、必要な材料だけを買い、再びアトリエふくろうへ。スケッチブックに鉛筆と水性マーカーで「下描きの下描き」を描き、全体のイメージを決める。イメージが固まってきたら、二度目の下描きに取り掛かる。二度目の下描きは、鉛筆で詳細に。そのスケッチを描き終えたところで夕食となる。この時点でだいたい午前０時。宿泊費で一万円が飛んでいるため、夕食はたいていカップ麺である。空腹を満たしたら、二度目の下描きに色をつけていく。しばらくは集中しているが、五時頃になると睡魔に負け、三時間程度仮眠をするのが常である。そして八時に朝食。夕食なし朝食つきのプランなので、朝はカップ麺ではない。単なるスクランブルエッグとトーストなのに、ホテルで食べる朝食の、何と美味しいことか。再び集中。正午には、完成形に近いものが出来上がる。みたび部屋を出て、昼食をとる。昼食は「さくら水産」の五百円ランチである。部屋に戻り、色合いなどの最後の微調整。かくして、一枚の絵が完成となる。完成した時点で、一階のカフェにてロイヤルミルクティーを飲むのが、私の定番。アトリエふくろうには、宿泊者向けのウエルカムドリンク一杯無料のサービスがあるのだ。カフェに寄るのは十七時頃になるのがほとんどで、チェックアウトが近いのにウエルカムドリンクというのも変な話だが、作品が完成した後にカフェに寄るのが、自分自身をねぎらう「気分」に合っているのである。&lt;br /&gt;
　カフェに寄った後は部屋で風呂に入り、チェックアウトまで睡眠をとる。作品が完成し、あとはただ休むだけという、この時間の幸せ感は相当なものである。まさにカタルシス。かくして、十四時から翌二十時までの三十時間の間に仕上げた一枚の絵を手に、私はアトリエふくろうを後にするのだ。&lt;br /&gt;
　趣味の絵を描くためにホテルに泊まるというのは、ある意味無駄なことなのかもしれない。しかし自分にとっては生きがいであり、アトリエふくろうに通う習慣は当分やめられそうにない。&lt;br /&gt;
（某職員向け小冊子に掲載　2011年11月）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;※筆者はバス運転手の職務をこなしつつ、休日に絵や文章を書いている。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>散文</dc:subject>

<dc:creator>nisaka</dc:creator>
<dc:date>2012-02-02T21:58:15+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/100-ad85.html">
<title>都電荒川線・花電車「花100形」</title>
<link>http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/100-ad85.html</link>
<description>都電荒川線　鬼子母神前－都電雑司ヶ谷間にて 　車道をまたぐ鉄橋としては都電荒川線...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/01/23/toden100.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; alt=&quot;Toden100&quot; title=&quot;Toden100&quot; src=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/01/23/toden100.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
都電荒川線　鬼子母神前－都電雑司ヶ谷間にて&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　車道をまたぐ鉄橋としては都電荒川線唯一ということで、都電ファンには知られた場所である。鉄橋に注目されがちだが、実はかなりの急勾配。煌々（こうこう）と光る花電車が力強く夜の鉄橋を登る姿は、「希望」そのものであった。（2011年）&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>   &lt;FONT COLOR=&quot;#228b22&quot;&gt;絵画作品（風景）&lt;/FONT&gt;</dc:subject>

<dc:creator>nisaka</dc:creator>
<dc:date>2012-01-23T15:36:36+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-ecf8.html">
<title>都バスで故郷を懐かしむ。</title>
<link>http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-ecf8.html</link>
<description>　故郷を懐かしむことのできる都営バスがある。ただしそのバスの運行は年に数日のみ。...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/01/22/toseishimpo1201132.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Toseishimpo1201132&quot; title=&quot;Toseishimpo1201132&quot; src=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/01/22/toseishimpo1201132.jpg&quot; width=&quot;115&quot; height=&quot;188&quot; border=&quot;0&quot; style=&quot;float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2012/01/22/toseishimpo1201131_2.jpg&quot; class=&quot;mb&quot;&gt;&lt;img alt=&quot;Toseishimpo1201131_2&quot; title=&quot;Toseishimpo1201131_2&quot; src=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/images/2012/01/22/toseishimpo1201131_2.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;228&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　故郷を懐かしむことのできる都営バスがある。ただしそのバスの運行は年に数日のみ。&lt;br /&gt;
　国展08系統。東京駅と東京ビッグサイトを結ぶ臨時系統である。始終点が同じ都営バス（別経路で各駅停車）は他にもあるが、国展08系統は運行日が限定されるという点、また、始発停留所を出ると終点まで停車しない直行バスであるという点で、特殊である。&lt;br /&gt;
　どのような時にこのバスを見ることができるのか。答えは、東京ビッグサイトで大規模なイベントが開催される日である。&lt;br /&gt;
　その中でも最も有名なのは、８月のお盆の時期と12月末に開催される世界最大級の同人誌即売会。最近では季節の話題として、ニュース番組などで取り上げられるので、ご存知の方も多いのではないだろうか。&lt;br /&gt;
　実はこのイベントの日以外にも国展08系統が運転されることはあるのだが、知名度や規模の大きさから「盆暮れといえば国展08系統」という印象が定着している。同人誌即売会と聞くと、アニメの登場人物の衣装に扮した若者を連想する。しかし所定の場所以外での扮装は禁止となっているため、バスの車内で彼らを見ることはない。個人的には残念である。&lt;br /&gt;
　国展08系統の朝は早い。たいていの場合、６時台から東京駅には多くの都営バスが待機している。早朝にもかかわらず、乗り場には長蛇の列ができ、次々とバスが発車していく光景は壮観である。&lt;br /&gt;
　イベントの開始は10時過ぎであるのに、早朝から会場を目指すのは、在庫限りの限定品を買うために並ぶ必要があるからだとか。都営バス以外にも近隣駅から会場へ向かう方法は用意されているのだが、多客期に複数の交通機関が存在することで需要の分散化が図られ、結果的に輸送の安全が保たれる。自分が言うのも変だが、国展08系統はその役割をしっかりと担っている頼もしいバスなのだ。&lt;br /&gt;
　さて、「故郷を懐かしむ」という主題に話を戻そう。なぜ、国展08系統に乗ると故郷を懐かしむことができるのか。これは、実際に乗車すればすぐに分かる。東京駅を出発したバスは、ビルに囲まれた鍛冶橋通りをさっそうと走る。&lt;br /&gt;
　運転席横まで人、人、人……そんな満員の車内で繰り広げられるお客様の会話に耳を傾けると、通常の都営バスとは様子が異なることに気づく。&lt;br /&gt;
「……やね」「……ちゃ」「……じゃけ」。そう、東京のバスにして、日本全国津々浦々のお国言葉が飛び交っているのである。大規模なイベントならではの現象だが、初めてこのバスを運転した時、私は本当に驚いてしまった。&lt;br /&gt;
　バスは新大橋通りに出て入船橋交差点を左折、佃大橋と朝潮大橋を渡り、晴海方向へ進む。&lt;br /&gt;
「あ、トリトン。なぁづかしいねえ」。運転席の真後ろから、普段耳慣れない発音が聞こえる。トリトンとは晴海にある商業施設の略称。“なっづかしい”もとい“懐かしい”という言葉は、東京に長く住む人間が帰省した時などに発するだけではない……理論的には当然のことなのだが、何か磁場が狂った空間を歩くような不思議な感覚を覚えてしまう。&lt;br /&gt;
　バスは様々な地方の言葉を運びながら晴海大橋・有明中央橋を渡り、終点へ（そういえば鍛冶橋から始まり、「橋」のつく地名だらけだ。スーツ姿の人々が行き交うオフィス街から、未来都市のような東京ビッグサイトまでの変化に富んだ道のりに、多くの橋が待ち構えている。橋を、節目節目に訪れる喜びや乗り越えるべき課題と読み替えれば、まるで我々の人生のようである）。&lt;br /&gt;
　故郷以外の場所にわざわざ故郷の言葉を聞きに行くという行為について、かつて石川啄木はこのように詠んだ。&lt;br /&gt;
　「ふるさとの訛りなつかし停車場の人ごみの中にそを聴きにゆく」&lt;br /&gt;
　日々の生活に追われ、なかなか帰省ができない方々へ……懐かしい言葉を聞くために国展08系統に乗車してみてはいかがだろう。ただし冒頭にも書いたように、運転日が限定されている上、必ずしも自分の故郷の言葉が聞けるわけではないので、留意されたし。（イラストも筆者）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;※都政新報（2012年1月13日号）　都政新報社の許可を得て転載&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>散文</dc:subject>

<dc:creator>nisaka</dc:creator>
<dc:date>2012-01-22T10:28:47+09:00</dc:date>
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<title>東京ビッグサイトと都営バス</title>
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<description>東京都江東区（2011年） 都政新報（2012年1月13日号）に、エッセイととも...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/01/22/bigsight.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; alt=&quot;Bigsight&quot; title=&quot;Bigsight&quot; src=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/01/22/bigsight.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
東京都江東区（2011年）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;都政新報（2012年1月13日号）に、エッセイとともに掲載。D代車（旧デザイン）とT代車（現デザイン）が並ぶ。&lt;br /&gt;
エッセイは、都営バス国展08系統とコミックマーケットと石川啄木について書いた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;※掲載記事は　&lt;a href=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-ecf8.html&quot;&gt;こちら&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>   &lt;FONT COLOR=&quot;#228b22&quot;&gt;絵画作品（風景）&lt;/FONT&gt;</dc:subject>

<dc:creator>nisaka</dc:creator>
<dc:date>2012-01-22T00:06:59+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-2b47.html">
<title>都政新報にイラストと文章が掲載。</title>
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<description>　都政新報（1月13日付）に、イラストと文章が掲載されました。イラストは「東京ビ...</description>
<content:encoded>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/01/22/prntscrntosei120113.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;image-full&quot; alt=&quot;Prntscrntosei120113&quot; title=&quot;Prntscrntosei120113&quot; src=&quot;http://nisaka-hideyuki.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2012/01/22/prntscrntosei120113.jpg&quot; border=&quot;0&quot;  /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
　都政新報（1月13日付）に、イラストと文章が掲載されました。イラストは「東京ビッグサイトと都営バス」。文章は、都営バス国展08系統とコミックマーケットと石川啄木について書きました。都政新報のホームページのトップにも、数日間ですがイラストが掲載されました。&lt;br /&gt;
　なお、都政新報は店頭売りしていませんので、掲載号の入手方法につきましては都政新報社までメールでお問い合わせください。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.toseishimpo.co.jp/&quot;&gt;都政新報社ホームページ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
※画像は1月13日現在のトップページであり、現在は変わっています。&lt;/p&gt;</content:encoded>


<dc:subject>【お知らせ】</dc:subject>

<dc:creator>nisaka</dc:creator>
<dc:date>2012-01-13T16:32:24+09:00</dc:date>
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